喘息についての辛さを語ろうか
おはようございます。
今日の体重は70.3kg。
お肌は変わらず良い調子です。
少しだけね、手荒れが出てきたかなくらいです。
今日はね、喘息です。アレルギー症状の一つです。
僕は、幼少期からではなく、24歳くらいだったかな。
その年齢で発症しました。いわゆる大人喘息なんです。
これも昨日書いた記事の鼻炎からの流れで、喘息の発作が出ることもあります。
痰が喉に溜まり、閉塞し、息がしづらくなり、ヒューヒューするんですね。
特に、寝るときになりやすい。横になると、喉に溜まる溜まる。
寝れても、3,4時くらいに大きい咳で起き、自分の痰に溺れそうになることも。
キレイな話ではないので、悪しからず。
そこからはもう喘息咳を抑えるために、呼吸を整えるまでは寝れません。
寝不足もなりますし。
「俺、昨日あまり寝てないんだよね。」アピールもしたくなります。
なので、もちろんお医者さんからは吸入式の薬を出してもらってます。
気温の温暖差でも咳が出ます。
この時期は急激に寒くなるので、外に出た時にいきなりヒューヒューしだします。
なので、マスクも必須です。
マスクは肌の刺激にもなるのであまり使いたくないのですが。
それと今年の春先に一回、呼吸不全の一歩手前までの息のしづらさになり、救急車を呼んだこともあります。血液の酸素濃度が90以下だと呼吸不全らしいのですが、その時は91まで下がっていたと聞きました。本当に苦しかった。話すこともできず、呼吸も自分の意志ではなく、他の何かにさせられてる感じでしたね。肺を掴まれてる感じです。
これも全てアレルギーが原因です。
まだ自分が大人だから、ある程度対処はできますが、これが幼少期からだったらと思うと、親は気が気じゃないと思います。
命に関わりますからね。
打倒喘息。
打倒鼻炎。
打倒アトピー。
打倒アレルギー。
です!!!
またかぶれようか。
『Never, never, never, never give up.』