皮膚科の先生
おはようございます。
今日の体重は70.2kg。
お肌は昨日と変わらずですね。悪化することもなく。
今日はですね、皮膚科の先生について語りたいと思います。
あくまでも個人的意見です。
僕は中学2年生からアトピーになり、治療を続けています。
なので、人生の半分はアトピーとお付き合いしています。
皮膚科のクリニックも何回変えたかわかりません。
たぶんアトピーの方は同じ経験をしてると思います。
通ってすぐは、良くなるが、何月か経つとまたぶり返す。
薬が変わらないし、1年を通してみたら、結局同じシーズンで悪くなる。
とか、その他諸々。
たぶん、そのクリニックかどうこうというか、アトピーという病気がそんな感じなんでしょう。
自分に合う病院を見つけるのは大変です。病院の治療だけでは、足らない部分はもちろん私生活でも補わないといけません。
今僕は今まで1番良いなあと思うところがあったのでそこに通ってます。
そこは薬も経過で変えたり、治療法も変えたり、なにより患者の僕にダメ出しをしてくれます。ダメ出しが私生活の何が良くないのかを振り返ることもできます。
何が原因で症状が悪化したのかを二人三脚で洗い出すことができます。
患者を良くするというか、アレルギーを良くすることが好きなようにさえ見えます。
それでも、時として悪化してしまうこともあります。
それがアトピーなんです。
それがアレルギーなんです。
もはや治すというか、悪化しないように良い状態を維持する感じです。
アトピーをなくすよりかは、アレルギーをなくすお医者さんの方が僕にはあってそうです。
これから、また悪化して長期に良くならないようなら、変えることもあるかもしれません。
お医者さんを信じつつも、自分の私生活も振り返り、自分には何が良くて、何がダメかを見定めなくてはいけません。
これは色んな病気に対して言えそうですね。
二人三脚ってのが大事。