自由研究その3~サンタクロース
おはようございます。
今日の体重は69.8kg。
肌は顔は赤いですね。ヒゲを剃ることに恐怖を感じる。ヒゲがなくならないかな。
昨日はテレビでやってたワンピースを見てて、ブログのタイミングを失ってました。
ワンピースファンなんです。でも映画を映画館で観たのは、1番はじめのだけだったかな。
それはさておき、自由研究その3です。銭ゲバサンタクロースになれるか。
今回は3.法律にふれないことです。
まず、サンタの行動をまとめてみましょう。
①子供たちからの手紙をもらい、プレゼントを用意する
②赤い服を着る、長靴を履く、白い大きい袋を担ぐ
③トナカイの引っ張るソリで空を飛ぶ
④煙突から入り、プレゼントを置いてくる
⑤上記を時間の限り、多くの家を回る
だいたいのサンタのイメージ像です。
①はこれは法に引っかかる要素はないですよね。
②は外に出たら、もしかしたら職質されるかもしれませんが、クリスマスだし説明すれば納得してくれそうです。
③は色々準備しなければ、航空法にふれます。まず、ソリの機体を登録し、高いところを飛ぶ場合、事前にルートを伝えないといけません。
とまあ、これは空を飛ぶ前提です。実際には飛びません。ええ。子供の夢を壊しかねないですが、寝ていると思われる時間ですからね。移動手段はもちろん車です。ソリっぽくオープンカーに乗ります。ここでまたトナカイが問題です。車体のエンブレムをトナカイ2匹にしましょう。前のほうにちょこんと。
④は住居侵入罪です。そもそもこの日本に煙突がある家はマイノリティーです。勝手に入るのがダメであれば、事前に親に相談し、鍵を開けてもらうか、お出迎えしてもらいましょ。1件1件契約する形になりそうです。もうね大人の夢は気にしません。子供だけのサンタさんです。あとは乗ってきた車が駐禁取られないように、注意すれば。
⑤は労働法に引っかかるか、どうか。これは僕の1人経営みたいなもんなんで、体力次第です。「こんな夜遅くに、冬の寒さの中、オープンカーに乗ってる赤いおじさんがいます。」と通報されないように気を付けましょう。
ざっくばらんに書いてきましたが、これ以外にも法に触れるかもしれませんが、ちゃんと弁護士さんをつけて、活動していきたいです。
季節外れのサンタクロース検証
『書いている本人は楽しんでます』
自由研究その2~サンタクロース
おはようございます。
今日の体重は69.5kg。
肌は少し顔が赤みをさしてます。かゆみはないかな。
札幌は少し暑さが緩んでます。夜も寝やすくなりました。
睡眠はお肌にも大事ですからね。
世の中にはショートスリーパーなる生活習慣の人がいます。
1日は24時間って決まっているから、人より多く活動できる時間がありますね。うらやましいですね。カラダとかに異変は現れないのかなぁ。それで、健康が保てるなら、いいですね。今度調べてみます。
はい、自由研究その2です。
今回は昨日の記事の2番目の、子どもたちの夢を壊さないこと、から検証します。
その前に、サンタクロースの豆知識を。
サンタ・クロースの名前の由来は知っていますか。
昔々、聖ニコラウスというとても優しい司教さんがいました。3人の娘を身売りしなければならないほどの貧しい家があることを知り、真夜中にその家の窓から金貨を投げ入れました。その金貨は暖炉に下げられていた靴下に見事、ホールインワンしました。これが、サンタさんが暖炉から入り、靴下にプレゼントを入れるというものに変わったんですね。
そして、聖ニコラウス→セイント・ニコラウス→セント・ニコラウス→シンタクロース(オランダ語)→サンタクロース になったみたいですね。
本題に戻ります。ここがお金を稼ごうとしている銭ゲバサンタとして難関です。上記はやはり無償の愛なんです。もちろん利益は求めていません。
クリスマスの夜に現れ、子どもたちの枕元にプレゼントを置いてくれるサンタさんはやはり、無償の愛です。
ここで、自分が子どもだったころに戻る。子供のころはプレゼントがあれば、サンタさんが持ってきてくれた!!サンタさんの無償の愛だ!!なんて、考えたことはありません。その考えに至った子どもは多くはないでしょう。これが大多数でしたら、僕が歪んでたかもしれません。
ですので、ここは子供たちの夢を壊すという視点から考えます。
プレゼントが届かない
届く日にちが遅れる
ソリに乗ってない
トナカイがいない
友達にサンタは本当は親だと諭される
サンタが160㎝の小太りのおじさんとバレる。(僕がサンタの場合)
ぐらいかな。
上の3つまでは、普段の仕事と同じ考えで、対処できそうですね。
物品発注、納期厳守、設備投資でなんとかなりそうですね。トナカイは今のご時世、動物を酷使することはできないし、僕もさせたくないのでホログラムか超高性能なトナカイ型ロボットにしましょう。
残りの二つこそ、難関です。
これは、僕一人の力ではどうにもできません。
もはや、教育の文化にサンタクロースを加えていただかなければなりません。
「サンタクロースは本当にいるんだよ。」
「あの黒い長靴はシークレットブーツではないんだよ。」
あ、これは僕がサンタになった場合10㎝プラスの長靴を履こうとしています。やはり160㎝じゃ、かっぷくの良さ、包容力が出ません。ここだけの秘密にしといてください。くれぐれも子どもたちには、内緒です。
2番目の問題からすでにサンタの厳しさを痛感しますね。
やはり全世界の子供たちにはサンタがいるっていうことを信じててもらいたいですからね。
『大人でもサンタクロースを信じたいものですね』
自由研究その1~サンタクロース
おはようございます。
今日の体重は69・7kg。
肌は少し元気が戻りつつあります。悪化してから立ち直るスパンが短くなってる気がします。
今猛暑のためにウォーキングを控えているために、体重が減りません。
突然ですが、好きなものを紹介したいと思います。
僕は昔からクリスマスが大好きなんですよ。今もです。
それゆえにパティシエを目指したのもあるかもしれません。
こんな夏だからこそ、寒い時期の話を。
街中が飾りつけをし、ウキウキ気分を隠し切れない空気が充満します。
中には、あれが苦手と言う方もいるかもしれません。
ですが、僕は昔からすきなんですよ。別段、幼少期に特別な思い出がある訳ではありません。なぜか好き。そんなものありますよね。
子どもたちにプレゼントと希望を配るサンタクロースにもなりたい時期がありました。
そこで、自由研究として「サンタクロースで食べていけるのか」を勝手に検証します。
慈善事業という素晴らしい考えは捨て、銭ゲバサンタとしての活動です。
目的としては、将来僕がなるかもしれないという点のみです。
条件としては、
1.僕自身がサンタとして、活動すること
2.子どもたちの夢を壊さないこと
3.法律にふれないこと
4.繁忙期のクリスマス以外にも需要があること
5.サンタとして活動して、生活ができるほどの収入があること
こんな感じです。
もう日本国内にパラダイス山元さんという方がいらっしゃいます。
では、一つ目から。僕自身がサンタとして活動すること。
これはデンマークのサンタクロース試験というものがあり、色々な試験があるそうですが、あくまでもサンタクロース協会の公認が得られるというもの。
公認がなくても、活動自体はできるそうです。でも、公認という言葉の重みは強い。
協会の後ろ盾があるのは安心。イメージもいいですね。
あとは、僕がサンタクロースになればいいので、大丈夫そうです。
ちなみに、サンタ試験では、衣装、装具込みで体重が120kg以上で合格らしいです。あと50kgか。
こんな感じで、分けて自由研究をしていきたいと思います。
『これはあくまで自由研究ですので、ご了承下さい。』
何を食べて生きるのか
おはようございます。
今日の体重は69.9kg。減らない。
肌は汗疹は完治しました。病院に行ったところ、汗疹ではなく、免疫が落ちたために真菌性の発疹が出てしまった、とのこと。
そのために、一回顔の肌が荒れたため、今は少し突っ張って、カサカサしてます。
肌が悪くなるのは一瞬、キレイにするのに長期間。再度確認しました。
奥さんと週末、催事中の美術館に行ってきました。温泉の帰りに。
その催事というのは、「テオ・ヤンセン展」です。
テオ・ヤンセンは彫刻家でもあり、物理学者でもあります。
代表作は皆さんもご覧になったこともあるかもしれません。
「ストランド・ビースト」
直訳すると、砂浜の生命体。
これがそうです。今回は屋内展示でした。材料はどれもホームセンターで揃えれるものばかりで、空のペットボトルも使っています。
風を食べて動く生命体。砂浜の風を食べ、貯めこみ、動力源にします。
なので、風を受けない状態(屋内)では、死の状態だそう。
更に、水辺に近づいたり、障害物があれば、方向転換もしくは逆走し自身の安全の確保します。
屋内展示でしたが、エアーコンプレッサーで風(命)を吹き込み、動くさまを見せてくれました。何本もある足が一斉に動き、いくつものパーツが連結し、滑らかに本当に自我があるかのように動いていました。
何を食べて生きるのか
ストランド・ビーストは風を。
僕は
いや、もちろん食べ物です。風では腹は膨れません。
でもね、昔、パティシエをしていて薄給で愚痴をこぼした時に、ある人からこう言われました。
「お前は夢を食べて生きている」
獏(夢を喰らって生きる伝説上の生き物)??ではない。絶対。
幼い頃から夢だった職業に就き、好きなことをして修行もでき、それでいてお金までもらえる、そういう生活をしている、と。
良いことを言ってもらいました。
人間の動力源は食べ物だけではない。
いろんなものを食べて生きる人もいるし、これだと決めてそれを食べ続けている人もいる。
タラタラしてんじゃねーよを食べて、優勝する人もいる。
皆さんは何を食べて、生きていますか。
『僕の明日の朝はバナナと決まっております』
クーラーがある部屋
おはようございます。
今日の体重は69・8kg。
肌は顔が赤みがかってるけど、傷は少ない模様。
札幌も暑くて、大変です。札幌じゃないみたいです。
北海道はクーラーをついている家が少ないらしいです。もちろん、我が家にはありません。
この週末は市内の温泉街の定山渓に行き、
「翠山亭」という温泉旅館に泊まってきました。
お部屋もグレードが高めに内風呂がある部屋に。
これが泊まらせて頂いたお部屋です。
畳も匂いが最高のthe・和室です。クーラーがある部屋。
外は緑がいっぱいのナイスビューでした。
着いて、部屋の説明をもらい、この旅館のおすすめのところに。
「坂ノ下ノ最中」、旅館併設のスイーツ店の ”あんにん” という最中ベースの創作スイーツです。
最中の中に洋菓子っぽいムースを組み合わせるコンセプトのお店。
最中というとあんこかアイスしか出会いがなかったが、これは衝撃でした。
今回は杏仁豆腐風味のムースを合わせた逸品。この暑い夏でもさっぱり食べれるように、アプリコットのジャムでさわやかに仕上げてます。飾りのチョコはポリポリと食感のアクセントに。ぜひ、定山渓に来た際には、お勧めです。
甘いものを食べたから、次は。
そうお風呂です。内風呂です。源泉かけ流しです。
41度でアトピーの僕には少し熱めでしたが、肌はしっとり、さらさらに。
暑さでカラダがじっとりしてたから、さっぱりして最高でした。
内風呂はほかの人を気にせず入ることができて、保湿するにもマイペースでクリームを塗りたくれるからいい。
そして、夕飯は残念ながら、写真に撮ることができなかったのですが、道産食材をふんだんに使ったものばかりで、どれも美味しかったです。すみません。
温泉街といえばこれも忘れてはなりません。
河童です。ええ、河童です。
何故、温泉街には河童伝説が多々あるのでしょう。
この方は王冠をかぶってるから、王様なんでしょうね。河童キングですね。
それとも、キング河童でしょうか。河童王の可能性も。
最高の週末でした。良い時間をありがとう、と奥さんに言いたいです。
あとクーラーって、大事です。熱帯夜でも寝れました。
今だって、部屋の温度30度超えてますもん。
温泉街もあって、美味いものもあって、暑くて、
『札幌って、いい街だなぁ』
天然のサウナは気持ち良くない
おはようございます。
8月に入りましたね。
今日の体重は69.5kg。目標達成ならず。。。
肌はまだまだ汗疹が。。。でも肌はカサカサしてる部分が久方ぶりにありません。
この夏の暑さは尋常ではありませんね。
札幌在住ですが、3日連続の熱帯夜を記録したそうです。
え、北海道って涼しくて、住みよいって子どものころから思ってたけど。
今年は違う。
年々、暑くなってる気がする。
季節では1番好きなんですが、今年は嫌いになりそうです。
サウナは好きなんですが、話はべつですね。
生まれ持っての乾燥肌の僕には、湿度が高いのは良いことと捉え、付き合うしかない。
そうそう、最近は朝起きて、掻き傷が増えてないんですよ。
かさぶたも増えてないし。
汗疹だけ。
汗かくことは良いですんけどね、対応に追われます。
明日から、奥さんと温泉宿に行ってきます。
ブログを始める前は思い出はココロのシャッターを押していた(笑)のですが、
今回は写真を撮って、アップしたいと思います。
なので、明日はお休みし、日曜日に。
って、いっぱい休んでるんやないか~い。
『どうか神様、明日までにセンス溢れる写真を撮れる男にして下さい。』
前を向いて歩こう
おはようございます。
今日は69.9kg。
肌は汗疹と戦っています。暑くて汗がひかない。
只今、夜中の1時。
今日は短く。
前を向いて歩こう。
上でもいいですよ、もちろん。(笑)
と、まあ、僕は以前よくマスクをして外出することが多かったんです。
何故かと言うと、そうアトピーですね。
顔が荒れて、赤くなったりすると人目を気にし、マスクをつけます。
マスクは自分の嫌な部分を隠してくれますからね。
でも、最近は顔が赤みを帯びても、つけてません。
何故か。
わかりません。
理由はわかりませんが、つけなくなりました。
人目をすごく気にしていたのが、どっかいったのか。
アトピーに対しての理解が変わったのか。
とりあえず、意識が変わったのです。
前を向いて歩くようになったのです。
『前を向いて歩いています』